FD OEM 凍結乾燥加工業務受託(化粧品)

INFORMATION

概要

コラーゲンや経時安定性が劣る原料を配合した化粧水、美容液および乳液を凍結乾燥(フリーズドライ)し使用時に再溶解する用時調製の二剤型化粧品に必須のフリーズドライという特殊加工業務を受託いたします。

フリーズドライ化粧品の特長

  • 普段使い用だけでなく集中ケアコンセプトにも適しています。
  • 原料の高配合も可能です。
  • 熱に弱い成分や経時的に不安定な原料を安定化できます。
  • 使用直前に溶解するので新鮮さや手作り感が得られます。
  • 防腐剤の使用を微量に抑えられます。

フリーズドライによる成分の安定化

    • フリーズドライ(FD)によるアスコルビン酸の熱安定性

アスコルビン酸を含有した化粧水をフリーズドライし、室温で保存した場合のアスコルビン酸の含量を測定しました。フリーズドライした直後のアスコルビン酸の量を100%として、アスコルビン酸の量を算出したところ、ほとんど変化が認められず安定でした。(社内資料による)

    • フリーズドライ(FD)による三重らせんコラーゲンの熱安定性

0.1%濃度の三重らせんコラーゲン溶液と0.1%濃度で凍結乾燥(フリーズドライ)した三重らせんコラーゲンを25℃、30℃、40℃で1時間保管し、加熱によるコラーゲンの構造変化を旋光度計(DIP-370)を用いて測定したところ、 フリーズドライ技術が、熱による三重らせんコラーゲンのゼラチン化を防ぎ、保湿効果の高い三重らせんコラーゲンの構造を維持することが確認されました。(社内資料による)

使用例

当社の強み

    • 高品質な製品のご提案
      • 多孔質なスポンジ状に加工することで、再溶解時の復元性・溶解性の向上が期待されます。
      • 20年来の製造実績があり、企画提案から処方設計までサポートします。
    • 企画・処方サポート
      • ご希望の成分を配合したフリーズドライ化粧品に適した処方を提案いたします。
      • コラーゲンメーカーのメリットを活かしたコラーゲン高配合処方などにも対応します。

【配合実績成分】
コラーゲン、アスコルビン酸(誘導体)、ヒアルロン酸、 植物幹細胞、EGF・FGF …等

      • フリーズドライに適した容器や実績のある容器のご提案から、ご要望の容器での製品化までサポートいたします。
      • 瓶充填以外に、化粧品原料のバルク一次加工や新規剤型のご相談も承っております。

    • OEM体制
      • 小ロットから大ロットまでフレキシブルに対応可能です。
      • クリーンな環境下で製造いたします。

 

参考情報

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